上海で妊娠して驚いたこと#2
- 2018年3月3日
- 読了時間: 2分

さてさて…この前の続きの上海で妊娠して驚いたこと。
いろいろ紹介していこうかなーと思います。
3.妊婦は出産後1か月お風呂に入らない。
中国では産後1か月を”月子(yuezi)”と呼び、出産後の女性は体を回復させるために赤ちゃんとお手洗い以外はベッドの上で過ごすという習慣があります。
食事制限も厳しく、薄味で体にいいもの(特に鶏のスープ)しか取らなく、この時期を本当に大切に過ごすようです。基本的には一人っ子政策の影響もあり、ご両氏か義父母が一緒に住み込み産後の妊婦さんと赤ちゃんの面倒を見ます。
ただ、上海などの大都市では内地から出てきている女性も多くいるので”月嫂(yuesao)”と呼ばれる専門のベビーシッターさんも雇えます。ただし料金は1ヶ月10000元(17万円)ほど。(上海の平均月収をはるかに超えてます。)
しかもこの期間中お風呂にすら入らないというから絶句。。。
Maxの仕事関係のボス(フランス人)によると、中国人の奥さんは本当に1か月お風呂もシャワーも浴びなかったそう…。羨ましいやら、恐ろしいやら。。。
しかし、上海では産休というものがありません。子どもを産んだキャリアウーマンは2ヶ月程度で仕事復帰します。ご両親が子どもを見てくれるので。
そういう点では産後1か月、回復するためには良い文化なのかもしれません。
(でも私は無理。お風呂は入りたい。。。)
4.帝王切開を希望する人が意外と多い
これ今までは全然知らなかったんですけど、意外と帝王切開を希望する人って多いんだそうです。
中国では生まれた日時が非常に大切にされ、その赤ちゃんの運気が左右されるとまで考えられています。なので縁起がいい数字の日時に出産をしたいって人もいるみたい。また、干支も結構重要なもので、今年は戌年だから問題ないんだけど辰年の時なんかには病院がいっぱいになるみたい。辰年は将来出征するんだそうな。
またヨーロッパでも帝王切開は広まっているみたいで、フランス人ママ(Maxの母)には帝王切開、いいと思うよって勧められました。
安全だし、生まれる日も決められるし…って。
でも日本人としてはやっぱり帝王切開は最終手段。
できれば自然分娩で産みたいのです。
Maxはなんでもいいよーって感じだし、とりあえず今の所の予定は自然分娩です。
ただしドクター曰く、私は背が低いからベイビーが3000gを超えたら帝王切開も考えようねってことだそうです。。。

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